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東北地方ボランティア報告(2013年6月)

◆仙台市若林区ニッペリア仮設住宅 

 若林区のニッペリア仮設住宅に6月20日(木)、アレンジをお持ちしてまいりました。3月にお伺いして以来、久しぶりでした。今は、新しいスタッフさんがいらっしゃり、3月以来、何度かお電話ではお話させていただいており初めてお会いする事が出来ました。
この日のアレンジには、季節のラクスパーや、釣鐘草で、花効果を踏またアレンジをお持ちしました。集会場と集会場のお手洗い男女、スタッフさんの事務所(全4ケ所)に飾っていただけました。 
  毎日巡回される、お巡りさんにも、しばらくぶりに再会しました。お花が大好きなお巡りさんで、家族で花畑に色んなお花を観に行かれるそうです。

 

◆社会福祉協議会 中核支え合いセンター「和みサロン」 

  社会福祉協議会よりご依頼をいただき、6月27日(木)中核支え合いセンター開催の「和みサロン」お伺いしました。「和みサロン」は、震災後に若林区の借上げ民間賃貸住宅に転居されている、宮城県北沿岸部からの避難者の方々のサロンです。

 震災後に芙和先生とみんなでお伺いした、女川の方もいらっしゃいました。当時、女川の体育館や、保育所にお伺いした事をお伝えすると、手を差し伸べて 握手をしてくださり「あの時は、本当に色んな人達に来ていただいて、お礼を伝えたくても、 沢山の方々にどうしていいか(どうやってお礼をしたらいいのか)わからなかった」と仰いました。 私こそ気になりながらもその時以来お伺いできず、 女川の方と名札を見て、お会いできて本当に嬉しいとお伝えしました。

同郷(仙台)協会員がご自宅お庭から、とっても元気な3色のアスチルベ、カモミール、ベロニカ、レモンバーベナ、ギボウシを 沢山持ってきてくださいました。 アレンジのお花は、社会福祉協議会ご依頼分は、仙台市で生花店を経営されている協会員にご準備いただいています。
いつものように開催の挨拶と、スタッフさんの紹介から始まり、 身体をほぐす体操を始めます 春にお伺いした時は「千 昌夫♪ 北国の春」でしたが、今は新曲の「サザエさん♪」での体操です(*^_^*)

 社会福祉協議会でのサロンは、社会福祉協議会のスタッフさん以外にも、産業カウンセラーの方や> 保健士の方もいらっしゃり、 津波で全てを失い、その故郷から知らない慣れない土地に住んでいらっしゃるみなさんを、 全力でサポートされています。

 毎回、社会福祉協議会のスタッフさんもいらっしゃる中、次回、他のサロンでも催したいとのご依頼をいただきました。フラワーハートセラピーをその場でご覧になってのご依頼は、本当に嬉しい限りです。 協会員で協力し合い、借上げ民間賃貸住宅にお住まいのみなさん、社会福祉協議会スタッフさんや、サロンのスタッフさん、自分達もが、 フラワーハートセラピーでの良いひと時を作れるよう、がんばります

東京地区 ボランティア

螢吋▲機璽咼考でのボランティア募集

 

第2回東日本大震災ボランティア(福島)ー2

2011年10月13日(木)、二本松駅より1駅を電車で移動し、無人の杉田駅より徒歩約10分で杉田住民センター仮設住宅の談話室に到着。

道端にはコスモスやススキ、野の花が咲いていて、ほっとする風景が広がっていました。けれど、人の集まる気配がない・・・。そこで、花の準備がほぼ整ったところで、ミニバラの配布をしながら、お声掛けをすることとしました。今日のミニバラは、公募で『絆』と名づけられた、セントラルローズさん新品種。心が温かくなる、優しい黄色のバラです。お声掛け効果で、13名の方に楽しんでいただきました。

その中で印象的だった方がお一人いらっしゃいました。浪江町で押し花の先生をされていたそうです。苦しい避難生活の中では、花を押し、作品を創る気持ちになれなかったそうです。けれど今回、花に触れることで、お気持ちが蘇ったご様子でした。「私、押します。押す花を選びました。」と。来月、仙台の作品展にも出品するようにと言われていて、躊躇していらっしゃったのですが、出展するそうです。

また、覗きに来てくれた男性は数名いらしたのですが、参加してくださった唯一の男性、橋爪光雄さんは、皆さんを盛り立てるようにお声がけして下さいました。浪江町議会副議長さんでした。仮設の方々が部屋に籠らないよう、談話室を開放し、集まる場所となるように心を配られているとの事です。来月、他の仮設を視察するため仙台に行くとの事で、仙台から参加した、今田さんと連絡先の交換をされていました。また、これで一つ繋がりました。

  

午後からは、杉田農村広場仮設談話室へ移動。バンガロー風の外観で、今までの仮設住宅と雰囲気が違い、温かさを感じました。談話室も、天井が高く板張りの床と、畳の和室で広いです。各戸に声をかけてまわり、10名の方が集まって下さいました。帽子を被った後姿の方は90歳!はじめにサンダーソニアを「胃腸の調子を整え、話が弾む花」と紹介しました。周りの方が、ぜひ使うようにとお勧めになり、真ん中にすっくと入れてくださいました。

14:00〜2回目です。「体操じゃないの?」という方が数名いて、よくよく聞いてみると毎週木曜日の14時から体操の先生が来ているそうです。恒例の、ダブルブッキング!けれど、体操の先生に事情を話し、結局先生にもお時間まで、お花を楽しんでいただきました。

     

この2日間を終えて。皆さんの悲しみや言葉にできないお気持ちは、本当に深いと思いました。また短い時間の中で、それら全てをうかがうことはとてもできませんでした。けれど、お花を前にして、明るくなるお顔を見ると、こういう時間の積み重ねが少しずつ心をほぐしてくれるのではないか、と思いました。とてもとても時間がかかることだと思いますが。そして、仮設住宅における集会所や談話室が、有効に使われ、一人でも多くの人が気軽にのぞきにこられる場所になれば、と思いました。

東日本大震災ボランティア〜福島〜 スタッフ2011年10月13日(木)全ての予定を終了し、解散。二本松駅前にて

左より

今田並木子さん、塩田孝子さん、平塚雅子さん、石上知子、大西誠さん、宮澤直子さん

第2回東日本大震災ボランティア(福島)-1

 第2回東日本大震災ボランティア〜福島〜

NPO法人日本心理療法士協会、NPO法人日本フラワーハートセラピスト協会より、協会員6名で2011年10月12日(水)〜13日(木)に、福島県二本松市にて花と傾聴の心のケアボランティアを行ってまいりました。

福島県浪江町役場が二本松市に事務所を開設し、二本松市に11箇所の仮設住宅がある中の3ヶ所にうかがい、5回のセラピーを行いました。飛行機から、眼下に黄金色の田んぼが広がり、穀倉地帯であることを実感しました。この日、福島米の安全宣言が放送され、少し安心いたしました。

二本松駅前に6名が集合。今回初参加は渋谷青山校修了生の平塚さんと、名古屋校修了生の塩田さん。平塚さんは夜行バスで郡山まで来てくれました。また、塩田さんはわざわざ、お仕事のお休みを替わってもらって参加してくれました。お二人ともすぐ打ち解けて、とても心強いです。

2011年10月12日(水)、旧平石小学校仮設住宅の集会所にて、いよいよスタート!集会所の入り口は開いているのですが、どなたもいない。「失礼しま〜す」と、声に出してから、到着していたお花、資材を開けました。多くの方に集まっていただけるのか、どんな展開になるのか、どきどきと、わくわくで準備開始。                                                    

準備も手際よくでき、スムーズにすすみました。アレンジ後に皆さんそれぞれのお花を披露した後にも、ゆっくりとお話しする時間が持てました。                                                                当時のご記憶と現在の状況は、あまりにも厳しく・・。宮澤さんがお話された方は涙が止まらなくなり、気兼ねされるのか、「すみません」「ごめんなさい」と。仮設に移り、日常生活でするたくさんの仕事はあるけどれ、何もする気がおきないとおっしゃっていました。また、常に「揺れてる」と、身構えてしまうのだそうです。多くの方が震災後、5回、6回と避難所を移り、この仮設住宅に入っているとのことです。そんな方々に、少しでもお花が癒してくれたら、と願います。

                       

木の枝を手に、集会所に入ってきた男性。午後から何やらお花を活けるらしいと聞いて採っておいたと、持って来てくださったのはドングリの実がついた枝。すぐ横の山の木からでした。ドングリの枝と、野アザミを現地調達♪                                                     

お母さんと一緒に参加してくれたR君。はじめは恥ずかしがって、隠れて隠れて・・・お子様は任せて!の大西さんにかかれば、帰りにはこの笑顔☆

アレンジ終了後、ミニバラの配布。この日は、仙台で配布したうすいピンク色のリトルプリンセス。今回も、セントラルローズの大西さんのご提供です。「先程はどうも〜」と、皆さんに喜んでいただきました。ボランティア初日、無事終了しました。

     

 翌日から、大活躍の大西さんの車と、丁度かおを出した満月。急に冷え込みました。 13日の活動は、近くご報告いたします。

 

花の癒しを活かしたボランティア活動

社会に癒しの環を広げ、人と人のやさしい絆を深めることを目的に、セラピーのノウハウを生かしたボランティア活動にも力をいれています。このページでは、当協会のボランティア活動の一部をご紹介します。また、ボランティア活動をさせていただける場を探しています。

活動にご興味を持ってくださる施設・団体様は
ぜひ当協会までご連絡ください。

介護老人保健施設でのボランティア

生花には、色・形・香りがあり五感が刺激されるだけでなく、実績を積んだセラピストとの心の交流により、無表情だった方もアレンジメントを作製するうちに笑顔を見せてくださいます。

ストレスマネジメント・癒しとしてのボランティア

家庭教育学級やPTA、各種団体など、お花の癒しやパワーを感じて頂いています。

自然災害地へのボランティア

NPO法人日本フラワーハートセラピスト協会では、2004年7月の新潟・福井豪雨の被災地にお花を送るため、募金活動を進めて参りました。そこへ、10月の新潟中越地震がおこり、募金範囲を拡大していました。
そして12月23日、豪雨災害の時に建てられた仮設住宅のある中之島町にお花を届けてきました。(中之島町社会協議会主催の歳末ふれあい会に参加させて頂きました)
前日までは雪も積もっていなかった中之島町ですが、開会時間の10時、それまでの日差しから一変、霞が激しく降ってあたり一面を真っ白にしてしまいました。30分から1時間で天候が変わる雪山のような天候の中、用意したミニバラの鉢植えとメッセージカードをお渡ししました。
写真はその時のようすです。協会では、引き続き募金活動続けてまいります。みなさまの温かいご協力をお願い致します。

 

 

・・東日本大震災 被災地ボランティア報告・・

NPO法人日本フラワーハートセラピスト協会・NPO法人日本心理療法士協会では、6月24日(金)〜26日(日)に、3月11日の東日本大震災の被災地、宮城県にて、ボランティア活動を行いました。

生花を用いたアレンジメントのフラワーハートセラピー、ミニバラのお届け、花育、子どもアートセラピー、傾聴ボランティアなど。

初日、女川町に向う車中で、一変した車外の風景に静まり返ったボランティアスタッフも、避難所のみなさまが喜んでくださった笑顔にパワーをいただき、3日間全ての予定を実施できました。

 詳細レポートは芙和せらブログをご覧下さい。

引き続き、両協会では被災地ボランティアの活動を行ってまいります。募金、子どもアート資材の寄付のご協力をお願いいたします。

 

 

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